木村拓哉ってさ…

最高にカッコいいですよね!!

 

何歳の時にSMAPという存在を認識したかわからないけれど、世界に一つだけの花を歌っていたことを考えると、4、5歳の頃なのかな。小さい頃からなんとなく木村兄さんが好きでした。それから成長していくうちに山Pを好きになったり、ジャニーズから離れたり、邦楽をほとんど聴かなくなったり、またジャニーズが好きになったり。色んな時期があったなかで、SMAPはずっと好きだった。その中でも木村拓哉は凄いと音楽番組で見かけるたびに思っていた。

 

以前、Sexy Zone中島健人くんに関する記事をアップした時にも書いたけれど、木村拓哉は物凄いねじ伏せ力の持ち主である。ねじ伏せ力とは私が勝手に使っている言葉です(笑)

意味を説明するのが面倒なので、その時の記事から引用しますね。

ねじ伏せ力とは私が勝手に使っている用語である。わかりやすい例で言うと木村拓哉が持っている力のこと。彼は絶大な人気を誇る一方、異常なほどのアンチがいる。(皮肉な事にそれが人気者の証でもあるが)木村拓哉なら何言ってもいいだろぐらいの勢いでネットで叩かれる。同じ視聴率でも、他の人なら好調、木村拓哉なら爆死と書かれる。でも、SMAPとして歌って踊れば日本一かっこいい。木村拓哉より歌が上手な人もダンスが上手い人も、顔が整っている人も沢山いる。それは否定しないし、本人も歌手やダンサーの方が断然上手い。自分はできてる風なだけみたいなことを言っている。

でも、木村拓哉ほどカッコイイ人を私は知らない。何故なら、彼にはねじ伏せ力があるから。それまで言われてきたどんな嫌なことも嘘も全てねじ伏せて、その場で一番輝く人になれるのだ。SMAPのほかのメンバーも持ち合わせてはいると思っているが、やはり木村はダントツでねじ伏せてくる。ねじ伏せると言っても共演者をねじ伏せて自分が輝くのではない。観る側のネガティヴな目線をねじ伏せるのだ。その結果、彼の輝きが強く映る。そして、その輝きは時に共演者の輝きも引き立たせるし、時に彼が見に纏うものも輝かせるのだと私は思っている。(結果彼が着たものが売れる)

このねじ伏せ力はこれまで、年末年始の音楽番組で遺憾なく発揮されてきた。もちろんコンサートでも。Mr.Sのオープニングは何回見ても痺れる。本当に全力でオススメ。

 

そんな訳で、私は木村拓哉が好きである。

 

引用部分でも書いたように、木村拓哉はアンチも多い。多分、今回の騒動でその数は増えたし、より悪質になった。本当に腹がたつ。木村くんのことは好きだけど、ファンかと言われるとそうでもないような私でも腹が立つ。ファンの人の心中を思うとますます腹が立つ。

 

世間では、キムタクは裏切り者。4人とマネージャーを捨てて副社長に取り入った。幹部入り確定。なんて言われている。では、その木村拓哉=裏切り者という風潮はどこから起こったのか。マスコミの報道である。報道によれば自身の保身のためにメンバーを裏切った甲斐あって、誰よりもジャニーズ事務所に守られているはずの木村拓哉が連日裏切り者として報じられる。直接的に裏切り者とは書かなくても、ファン以外の人が読めばそう取られるだろうなって記事を書く。…彼が事務所に守られているとは到底思えない。ナンダコレ。

そもそも納得がいかないのが、大の大人が5人いて、意見がどうしても合わなくて、今まで通りの活動が出来なくなることのどこに裏切りが存在するのかという点。私生活での立場もソロでの活動のジャンルや頻度も全く違うのに。当然メンバーの考え方は一緒なはず、みたいな考え方がすごく気持ち悪い。人間なんだから、合わないところなんて沢山あって、それを仕事の為にそれぞれが譲り合ってすり合わせてやっているのは当然。でも、その根本がどうしたって合わなくなったら本人達にもどうこうできる問題ではないのでは?不仲かどうかは全くもって別の話だと思う。仲が良ければ解決するような話なのか?子供の喧嘩じゃないんだから。百歩譲って不仲が理由だったとして、25年もやってきて、今に始まったことか?と思うし、逆にどんなに仲が良くてもどうしたって意見が合わないことはあるでしょうに。  コンサートの演出とか、アルバムの曲とかそんなレベルの不一致ではないから尚更。今回は譲ろう、なんてできる問題じゃないし。腹を割って話して、上手くまとまることもあればまとまらない時もある。そもそも腹を割って話し合えないようならそこで終了。そこに仲良しかどうかなんて関係ないし、繋げて考えるべきじゃない。

 

もっと言えば、何故事務所とうまく渡り合った人が文句を言われるのかが理解不能。いくら別派閥にいたとはいえ、結局全員ジャニーズ事務所にいるんだから会社とうまくやっていく方がいいじゃないですか。何故そこが出来なかった人が褒め称えられて、出来た人が保身保身と騒がれるのか。

何というか、解散に関する騒動そのものより、マスコミの報道の仕方や世間の反応の方が嫌です。おバカな中学生ならわかるけど、それを仕事している大人が本気で思っているの?と言いたくなるような意見も多く見かけて、心底そんな大人にはなりたくないと思いました。視野が狭くて思い込みが激しいって良くないですよね。まあ、SMAPには興味ないけど日頃の憂さ晴らしにコメントしてる人もいるだろうけれど。

 

数週間前、ネットニュースのコメント欄を見ていたら、奥さんに相談して身の振り方を決めるのは一般の社会なら正解だが、芸能人だからこそ失敗と言える みたいなコメントしている人を見かけた。その時、ふと思った。もしかしたら、木村拓哉のことを好きではない人の方が、木村拓哉に夢を見ているのかもしれない、と。

私はアイドルの木村拓哉が好きだが、彼が本当は私と同じ1人の人間だということも同時に知っている。アイドルは仕事だとわかっている。奥さんや娘さんがいることも知っている。だからこそ、報道の通り、夫婦でのやり取りが本当にあったとしてもなんの不思議もないし、むしろ当然だと思っている。(そもそも本当かわからないけれどそこはまた別問題。夫婦のやり取りを何故他人が知っているのか)

もしかすると、キムタクは裏切り者だと批判する人こそ、木村拓哉には自分たちの思い描くヒーローでいて欲しかったのかな。木村拓哉ではなく、キムタクでいて欲しかったのかな。多分、本人たちは気付いていないだろうし、そう言われても否定するだろうけれど、私にはそう思えて仕方がない。ファンの人の方が、本当は木村拓哉だって人間で、夫であり父であることを理解しているのは確か。結局、正義のためなら組織にも楯つく一匹狼はドラマの役でしかなくて、本当の木村拓哉には守るべきものがある。一匹狼にはなれない。自分が守らなかったら誰が守ってくれるというのか。それに、大切な人を守らない木村拓哉の方が嫌だけどな。

 

以前、27TV内の解散ドラマで、体力自慢の大学生がSMAPやったら1週間でポシャるよみたいな(かなり曖昧)なことを言っていたけれど、私がもし木村拓哉を体験したら1日で辞めたくなると思う。外から見ているだけでも胸が苦しくなるような罵詈雑言をネットに書かれ続け、嘘か本当かわからない記事を鵜呑みにした人に叩かれる。そんな生活は考えられないし、考えたくない。

 

それでも木村拓哉木村拓哉である。 

今までも、これからも。

言わないだけで、普段から色んな意見を目にしているんだろうな。SMAPが置かれている状況や自分への過度なバッシングに傷つかないわけがない。それでも腐らず木村拓哉として生きているんだと改めて思い知らされた。どこまで真っ直ぐで強い人なんだ…。

 

 

何だかまとまらないけれど、とにかく木村拓哉ってカッコ良いんですよ!見た目も中身も。好きにならずにはいられないでしょ!それだけ!とワッツを聞いて思ったので書きましたとさ。

 

やっぱり、今も昔も木村拓哉木村拓哉なんだ。